​Bachmen

ボーカルで占い師でもある青沼李果とピアノ/作編曲家の小川拓久の夫婦ユニット。
東京で活動後、長崎県の離島、壱岐島を経て2021年に島根県松江市に移住、島根県を拠点に全国で活動中。
日本情緒や古史古伝、言霊を大切にし、日本人としての誇りや愛を喚起させる唄をお届けします。
また、島国ならではの音階や旋律を用い、和楽器や民族楽器も取りいれた情緒豊かでどこか懐かしいエスニックな音楽を展開します。
カフェやレストランでの演奏や神社での奉納演奏、他のアーティストやインフルエンサーへの楽曲提供やアレンジなど幅広く活動中。

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2018年7月結成。

2018年7月28日、1stアルバム「曲玉」を全国リリース。

収録曲「SAZANAMi」がインターネットTV「AGARU TV」の「ライブdeフォーチュン」のEDテーマとしてタイアップ。

2019年9月、2020年1月に学芸大学APIA40にてワンマンライブを行う。

2020年5月、長崎県壱岐市の男嶽神社にて奉納演奏を行う。​

2021年5月26日、2ndアルバム「玉響～たまゆら～」をリリース。

itunes「演歌/伝統音楽」部門デイリーチャート1位を獲得。

「君が代」を現代風に明るくアレンジした「君が代 Bachmen Arrange」リリース。

2021年6月、壱岐島の天然塩に音楽を聴かせ熟成させた「響塩」という音楽塩の販売開始。

2021年10月、活動拠点を島根県松江市に移す。

2021年11月、初のピアノアルバム「Tamayura Piano Instrumental」をリリース。

2022月11月、3rdアルバム「神世界」をリリース。

2023年5月26日、神楽坂の画廊「光鱗亭」で青沼李果3度目の個展開催、Bachmenでミニライブも行う。

2023年11月、2ndピアノアルバム「sinsekai piano instrumental」をリリース​。

​2024年2月「根の国島根・出雲より日本を音楽で元気にする」を掲げ「ビッグハート出雲 白のホール」にて初のホールワンマンイベント「Bachmen PRESENTS～生きろ、活きよ～」を開催。

2024年5月、島村楽器主催「アコパラ中四国大会」出演、「松江ヨアカリ in 宍道 2024」出演。

2024年7月「なおえ夏まつり2024」出演。

2024年10月「松江水燈路2024」松江城興雲閣にて出演。